―ちょっとした知識、ワザなど―
画面の「焼き付き」
CRTディスプレイというのは、長らく使われてきた家庭用テレビと同じように、画面がガラス(ブラウン管)でできているディスプレイです。
CRTディスプレイで長時間同じ画像を表示をすると、その画像の輪郭などがガラス面に写ることがあります。これを「焼き付き」と言います。
テレビだと、映っている画面は常に変わっているので、焼き付きが起こることはまずありませんでした。
この問題が家庭に入ってきたのは、家庭用ゲーム機の登場のあとです。
ゲーム画面、特にアドベンチャーゲームやロールプレイングゲームなどでは、同じ表示がずっと続くことがありますから。
長時間やりっ放しで、そのまま寝てしまう人も多かったでしょうし。
(わたしもそうでした)
ゲームセンターでは、よく見かけました。
特に、ポーカーや麻雀ゲームだとひどかったようです。
いまだと、プロジェクションテレビやプラズマテレビを使うときは注意が必要です。
静止画面を表示し続けることは避けましょう。
また、できるだけ画面を暗く設定しておいたほうがいいとのことです。
パソコンの場合、CRTディスプレイがほとんどだったころは問題でしたが、現在は液晶ディスプレイが中心なので、通常の使用なら特に気にする必要はないようです(全くないわけではありませんが)。
だからこそ私も、スクリーンセーバーを切ることを勧めているわけで。
液晶ディスプレイでは、焼き付きよりも、長時間付けっぱなしにすることによる劣化のほうが問題だそうです。
使わないときは、電源を切った方が良いみたいですね。
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