―利用中のソフト―
RealPlayer(1)
パソコンで扱える音楽や動画のうち、拡張子が「.ra」「.rm」「.rv」などのファイルを再生するには、RealPlayerが必要になります。
RealPlayerは、リアルネットワークス社が無料で配布している音楽・動画の再生ソフトです(有料版もあります)。
ネット上で音楽を聴くときやストリーミングビデオを見るときなど、これをインストールするよう要求されることがあります。
そのとき、適当にインストールしてしまうと、きっと困ったことになるでしょう。
音楽や動画のファイルがみんなRealPlayerで再生されるようになったり、知らないうちに起動して常駐していたり……。
そういった事態を避けるための方法を解説しておきます。
RealPlayerをインストールする前に、以下を確認しておいてください。
RealPlayerの入手
まず、リアルネットワークス社のWebサイトへ移動します。
- RealPlayerのページへ(新しいウインドウで開きます)

ここで[今すぐダウンロード]のボタンをクリックしてしまうと、有料版をダウンロードしてしまいます。
画面を少し下にスクロールしてください。

[無償版RealPlayer のダウンロード](上の画像で赤く囲んだところ)のリンクをクリックしてください。
「ファイルのダウンロード」画面がでます。

ここで[保存]ボタンをクリックすると、保存場所を指定する画面が開きます。

保存する場所を指定(注)して[保存]ボタンをクリックすれば、ダウンロードが始まります。
ダウンロードが終了したら、ブラウザを閉じてください。
注 保存する場所を指定
このようにファイルを保存するとき、保存先として通常「デスクトップ」が選択されているでしょう。
また、いろいろなサイトでも(時にはメーカーのサイトでさえも)「デスクトップに保存してください」と書かれています。
ですが、デスクトップにファイルを保存するのは、実はあまりいいことではありません。
ここはちょっと難しい話になります。理由なんかどうでもいいという方は、読み飛ばしてください。
デスクトップ上に置いたファイルが実際に保存されているフォルダは、そのフォルダパスに問題があります。
パス中にスペースが含まれているし、場合によっては日本語などの俗にいう2バイト文字が入ることもあります。
こういったパスに置いたファイルからソフトをインストールしようとすると、場合によってはエラーが発生し、正常に行えません。
また、そうやってうまくインストールされなかったソフトは、その後もいろんな問題を引き起こすことがあります。
こうした問題が発生するものの多くは、2バイト文字を使用することを考慮していない外国製のソフトなのですが、日本製でも安心はできません。
スペースを含むパスの処理の不具合などは、ちょっとした注意不足からも発生しますから。
ネットからダウンロードするときは、専用のフォルダを用意しておきましょう。
できれば、ドライブ直下に作った方がより安全です。

例)V:ドライブの直下に「dawnload」フォルダを作った
フォルダ名は英数字および記号にして、スペースを入れたり、日本語を使ったりはしないでください。
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